皮膚科診察室

皮膚病でお困りの方へ

繰り返す皮膚病で原因がはっきりしない、違う治療法はないか?、シャンプーはこれで良いのか?・・などの​疑問になるべくわかりやすくお答えいたします。
​皮膚病でお困りの症状がございましたらお気軽にお問い合わせください。

皮膚科に初めてかかる方
  1. 初診で診察をご希望の方は事前にお電話(011-375-0202)にて来院予定日をお知らせください。
    ※初診の皮膚科は院長が診察を行っております。
    曜日、時間帯により院長不在の場合がありますので事前にお問い合わせください。
  2. 初回の皮膚科診察は説明時間が長くかかることが多いため、時間に余裕を持って来院してください。
  3. 過去の治療歴、現在の投薬内容、検査データなどございましたらお持ちください。

皮膚病変は様々な情報を提供します。視診は最も重要です!

原因の理解と適切な対処
皮膚病の症状は様々です。
痒み、フケ、赤み、腫れ、ベトベト、カサカサ、匂い・・

原因が同じでも犬種や年齢、体質、性格、環境などで症状の出方も様々です。
また、複数の原因が混在していることも多々あり、そのバランスも様々です。

1つの診断名(例えば食事アレルギー、アトピーなど・・)が一人歩きし、結果として治療が上手くいかないケースもあります。
また、膿皮症などの感染症も繰り返す場合、他に悪化要因があることが考えられます。
もちろん上手く効果が出れば良いのですが、すぐに繰り返す場合や治りにくい皮膚病は原因が他に隠れているかもしれません。

病状の主原因(犯人?)と副原因(犯行に使用する道具や背景?)を的確に見極めることは皮膚科診察の醍醐味です(例えが極端ではありますが・・)
実は主原因は完治しないものが多いのです。
しかし、理解できるとプロアクティブ療法(発症前にケアする療法)も可能になりますので容易なコントロールも期待できます。
また、副因はスキンケアで多くはコントロール可能です。
​バランスを理解し効率の良い治療(ケア)ができるようお手伝いできれば幸いです。

主原因(基礎疾患)+悪化要因(副因)=症状
※1ヶ月以上皮膚病が治らない、もしくは定期的に繰り返す場合は上記のバランスを再検討してみることをお勧めいたします。

​飼い主さんが状況を理解することは結果的に治療の近道になりますので、わかりやすい説明を心がけております。
対処方法につきましては現在の治療方法とは異なるアプローチをご提案することも可能です。


当院での皮膚科治療例

様々な皮膚科症例を診察しておりますが、治療例の一部をご紹介いたします。

皮膚科治療に対する思い
当院は通常診察を行う動物病院です「内科、外科、予防接種、入院・・」
 
なぜ当院では「皮膚科」の診療に力を入れているのか?
それは獣医皮膚科専門医の講習を受けたことがきっかけになります。

関東の「皮膚科専門動物病院」では皮膚病で悩む動物が多く受診します。
それらの症例をどのように診察していくのか?
獣医学だけではなく人の医学の観点を取り入れた診断力は説得力があり衝撃を受けました。

「北海道でも皮膚病がなかなか良くならず困っている動物、飼い主さんがいるであろう。」
しかし、北海道では皮膚科を取り上げている動物病院は少なく、飼い主さんもどこの動物病院に受診しようか迷うのではないか?と考えるようになりました。

そこで、「皮膚科に力を入れている動物病院」としても診察させていただいております。また、VDT(ページの末尾に記載)の提携動物病院として更なる向上を目指しております。

​​より良い治療には飼い主さんの理解、協力が不可欠です。
我々は様々な情報やプランをご提案いたします。
一緒に考えていきましょう!
当院を受診することで家族の痒みや辛さが少しでも快適になれば幸いです。

院長 五日市大介の皮膚科学会等の参加歴
  • 獣医皮膚科学会
  • 獣医アトピー・アレルギー・免疫学会
  • 獣医皮膚科学会認定医講習会・・毎年参加
  • 世界獣医皮膚科学会(4年に1回開催)・・バンクーバー(2012)ボルドー(2016)
  • アジア獣医皮膚科学会講習​
  • ​獣医皮膚科専門医主催のカンファレンスに3ヶ月に1回参加
獣医皮膚科のスペシャリストが集まる関東の皮膚科、耳科専門のグループです。
​ポプラ動物病院は提携病院として所属しております。